ウォームハートプロジェクト

日本マラウイ協会では、マラウイ国内の地域発展と改善のために必要な草の根レベルでの協⼒活動で、資⾦不⾜であるが協⼒隊員の隊員支援経費を活用できない ものを支援することを目的に、隊員からの要請に基づいて直接的な資金援助を⾏うプロジェクトを立ち上げた。原資は当協会設立以来18年余りにわたり事業収入金の⼀部を別段積み立て続けた100万円である。

この企画は現役派遣隊員と任地のマラウイアンに何らかの支援ができない ものかという観点から始まり、当協会創立初期から温められていた。その間、(仮称)100万円プロジェクトと呼び、様々な運⽤案が提案された。例えば、奨学金として役⽴てらないか、その場合、どのように現地で運営出来るか等々。

1999年3月定例会より、協力隊を育てる会の「⼩さなハート・プロ ジェクト」と外務省の「草の根無償資⾦協力」を参考にして本格的に検討を重ねた結果、同年11月定例会で名称を「マラウイ ウォームハート プロジェクト」とすることに決定。⼀方、申請受付⽅法等の見直しを数々加え、JOCV事務局に対してはプロジェクト実施にかかる便宜供与を依頼し、了解を 得た。1件当たりの申請上限⾦額は30万円、案件募集はJICAマラウイ事務所を経由して行うこととした。こうして2000年11⽉、プロジェクトは正式 に立ち上がった。

ウォームハートプロジェクトの報告

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